RTC-Library-FUKUSHIMAとは?

「RTC-Library-FUKUSHIMA」は会津大学が運営するロボット開発者向けの情報および成果報告を掲載するサイトです。福島県内の企業や研究機関と連携し、様々なロボットの効率的な開発および品質向上に資することを目指しております。サイトの機能として、コンポーネント検索・登録・閲覧用のライブラリ機能やロボット関連ハードウェアの情報、教育資料やe-ラーニングの提供、会津大学ロボット事業における成果報告を掲載しております。

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オブジェクトの位置更新

このパッケージはChoreonoidのプロジェクトファイル(.cnoid)上のオブジェクトの位置と姿勢の書き換えを行います。現実空間のオブジェクトの位置情報を仮想空間に反映することを目的に開発されました。 天井に設置され […]

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ロボット統合管理マネージャ

このパッケージは弊社Delivery Robot Node 2の改良版になります。 基本的な機能は変わりませんが、下記の点で機能が追加されております。 ・RDRからの地図取得機能(起動時、ナビゲーション開始時) ・物体認 […]

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HTTP-ROS間通信ブリッジ

このパッケージは東日本計算センター様にて開発されたRDRとのHTTPプロトコルを介した通信を行うためのブリッジモジュールです。 将来的にはpythonへ移行し、rosbridge_libraryによる汎用的なブリッジモジ […]

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点群化された2つの地図間の補正値の算出

このパッケージは点群データのICPマッチングを行い、差分情報を補正値として配信する機能を持つ。PointCloud化した二次元格子地図を各地図の原点を初期位置としてマッチングを行い、地図同士の差分を補正値として配信する。

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2つの2Ⅾ格子地図間の補正

このパッケージは同じ場所を示した(地図の更新等によって)座標系の異なる二次元格子地図(GridMap)同士をどちらか一方に合わせる(変換する地図をSource、合わせこむ先の地図をTarget)の座標の補正を行うために開 […]