画像ビューアRTC

コンポーネント情報

公開日：2016年3月10日 ／ 最終更新日：2016年9月30日
投稿者：(株)東日本計算センター

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ダウンロード回数：23回

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名

ImageViewer

バージョン

1.0.0

コンポーネント型

STATIC

アクティビティ型

PERIODIC

コンポーネント種類

DataFlow

最大インスタンス数

1

実行型

PeriodicExecutionContext

実行周期

30.0

データポート

名前	フローポート	データ型	説明
inimage1	DataInPort	RTC::CameraImage	CameraImage型のデータを取得する。
inimage2	DataInPort	RTC::CameraImage	CameraImage型のデータを取得する。
inimage3	DataInPort	RTC::CameraImage	CameraImage型のデータを取得する。
inimage4	DataInPort	RTC::CameraImage	CameraImage型のデータを取得する。
inimage5	DataInPort	RTC::CameraImage	CameraImage型のデータを取得する。
inimage7	DataInPort	RTC::CameraImage	CameraImage型のデータを取得する。
infname	DataInPort	RTC::TimedString	Textファイルを表示するため、File名をフルパスで取得する。
inmultiimage	DataInPort	RTC::MultiCameraImages	MultiCameraImages型のデータを取得する。

コンフィグレーション

名前	データ型	デフォルト値	設定範囲	説明
1_showmode	int	1	(0,1)	Window1の表示/非表示を切り替えを指定するパラメータ。 0:非表示 1:表示
2_showmode	int	1	(0,1)	Window2の表示/非表示を切り替えを指定するパラメータ。 0:非表示 1:表示
3_showmode	int	1	(0,1)	Window3の表示/非表示を切り替えを指定するパラメータ。 0:非表示 1:表示
4_showmode	int	1	(0,1)	Window4の表示/非表示を切り替えを指定するパラメータ。 0:非表示 1:表示
5_showmode	int	1	(0,1)	Window5の表示/非表示を切り替えを指定するパラメータ。 0:非表示 1:表示
7_showmode	int	1	(0,1)	Window7の表示/非表示を切り替えを指定するパラメータ。 0:非表示 1:表示
1_showsize	int	1	(0,1,2,3)	Window1の表示サイズの切り替えを指定するパラメータ。 S/M/L/XLの4段階から切り替えを行う。
2_showsize	int	1	(0,1,2,3)	Window2の表示サイズの切り替えを指定するパラメータ。 S/M/L/XLの4段階から切り替えを行う。
3_showsize	int	1	(0,1,2,3)	Window3の表示サイズの切り替えを指定するパラメータ。 S/M/L/XLの4段階から切り替えを行う。
4_showsize	int	1	(0,1,2,3)	Window4の表示サイズの切り替えを指定するパラメータ。 S/M/L/XLの4段階から切り替えを行う。
5_showsize	int	1	(0,1,2,3)	Window5の表示サイズの切り替えを指定するパラメータ。 S/M/L/XLの4段階から切り替えを行う。
7_showsize	int	2	(0,1,2,3)	Window7の表示サイズの切り替えを指定するパラメータ。 S/M/L/XLの4段階から切り替えを行う。
text_mode	int	1	(0,1)	textファイルを表示するか指定する。 0:Text非表示 1:Text表示
imageport_sw	int	0	(0,1)	使用する入力ポートの切り替えを行う。 0:MultiCameraImage型ポート 1:CameraImage型ポート

言語

C++

言語のバージョンとOS

言語のバージョン：8.1
OS：Windows