コンポーネント情報

公開日:2017年4月30日 / 最終更新日:2018年1月31日
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概要

PanTiltCompコンポーネントはRaspberryPiとSerial接続した近藤科学(株)KRSシリーズサーボモーターを使用したカメラ雲台とGPIOに接続したLEDを操作するRTCです。

カテゴリ
タグ
/ /
ハードウェア
問い合わせ先
株式会社エヌジェーケー
メディアドライブ事業部
rtc-dev@mediadrive.jp
ライセンス
著作権
会津大学
ドキュメント

PanTiltCompマニュアル

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更新履歴

更新日 コメント ファイル履歴
2017年04月30日 初回登録
2017年05月01日 ダウンロード
2017年05月24日 ダウンロード
2018年01月31日 アーカイブ内のGPLのライセンスファイルを削除しました ダウンロード

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
PanTiltComp
バージョン
1.0.0
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
1000.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
TargetCameraPlatform DataInPort RTC::TimedFloatSeq 雲台指示値を取得するポート
NowCameraPlatform DataOutPort RTC::TimedFloatSeq 現在の雲台の状態を出力するポート
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
言語
C++
言語のバージョンとOS
言語のバージョン:wheezy
OS:Raspbian
言語のバージョン:jessie
OS:Raspbian
依存ライブラリ情報
Name Version Info
wiringPi v2

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