コンポーネント情報

公開日:2017年12月17日
投稿者:

概要

Sensor Data Json Convert

カテゴリ
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ハードウェア
問い合わせ先
East Japan Accounting Center Co.,Ltd.
ライセンス
著作権
The University of Aizu
ドキュメント

機能仕様書_ドローンセンサデータ変換RTC

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2017年12月17日 初回登録 ダウンロード

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
DroneSensorDataConvert
バージョン
0.1
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
2.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
inDrone1GyroData DataInPort RTC::TimedOrientation3D ドローン1のGyroデータを取得するデータポート
inDrone1SpeedData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン1のSpeedデータを取得するデータポート
inDrone1TempData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン1の温度データを取得するデータポート
inDrone1CompassData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン1のコンパスデータを取得するデータポート
inDrone1WindPressData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン1の風圧データを取得するデータポート
inDrone2GyroData DataInPort RTC::TimedOrientation3D ドローン2のGyroデータを取得するデータポート
inDrone2SpeedData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン2のSpeedデータを取得するデータポート
inDrone2TempData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン2の温度データを取得するデータポート
inDrone2CompassData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン2のコンパスデータを取得するデータポート
inDrone2WindPressData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン2の風圧データを取得するデータポート
inDrone3GyroData DataInPort RTC::TimedOrientation3D ドローン3のGyroデータを取得するデータポート
inDrone3SpeedData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン3のSpeedデータを取得するデータポート
inDrone3TempData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン3の温度データを取得するデータポート
inDrone3CompassData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン3のコンパスデータを取得するデータポート
inDrone3WindPressData DataInPort RTC::TimedFloat ドローン3の風圧データを取得するデータポート
outDroneSensorData DataOutPort RTC::TimedStringSeq ドローンのセンサデータをJson形式で台数分提供するデータポート
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
Output_Cycle long 0 0<=x<=10000 ドローンセンサデータ出力周期を調整する
言語
C++
言語のバージョンとOS
言語のバージョン:New Version
OS:Windows
(OSバージョン:8.1)
依存ライブラリ情報
Name Version Info
jsoncpp 1.7.7 jysonファイルの読み書き

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