俯瞰画像合成RTC

コンポーネント情報

公開日：2016年3月10日 ／ 最終更新日：2016年9月30日
投稿者：(株)東日本計算センター

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ダウンロード回数：10回

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名

BirdsEyeComposer

バージョン

1.0

コンポーネント型

STATIC

アクティビティ型

PERIODIC

コンポーネント種類

DataFlow

最大インスタンス数

1

実行型

PeriodicExecutionContext

実行周期

10.0

データポート

名前	フローポート	データ型	説明
MultiCaptureDataIn	DataInPort	RTC::MultiCameraImages	カメラID = 0～7の内、接続されているカメラのキャプチャ画像が入力される
BirdsEyeDataOut	DataOutPort	RTC::CameraImage	合成した俯瞰画像を出力する

コンフィグレーション

名前	データ型	デフォルト値	設定範囲	説明
Angle_B	long	-24	-360<=x<=360	俯瞰画像合成時の画像Bの角度を調整する
Angle_D	long	-158	-360<=x<=360	俯瞰画像合成時の画像Dの角度を調整する
Angle_E	long	-180	-360<=x<=360	俯瞰画像合成時の画像Eの角度を調整する
Angle_F	long	-202	-360<=x<=360	俯瞰画像合成時の画像Fの角度を調整する
Angle_H	long	-340	-360<=x<=360	俯瞰画像合成時の画像Hの角度を調整する
Coord_X_A	long	135	0<=x<=257	A画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_A	long	0	0<=x<=400	A画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_B	long	210	0<=x<=257	B画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_B	long	23	0<=x<=400	B画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_C	long	337	0<=x<=337	C画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_C	long	160	0<=x<=320	C画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_D	long	202	0<=x<=257	D画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_D	long	382	0<=x<=400	D画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_E	long	135	0<=x<=257	E画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_E	long	400	0<=x<=400	E画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_F	long	30	0<=x<=257	F画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_F	long	382	0<=x<=400	F画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_G	long	0	0<=x<=337	G画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_G	long	160	0<=x<=320	G画像を配置する為のY座標を調整する
Coord_X_H	long	35	0<=x<=257	H画像を配置する為のX座標を調整する
Coord_Y_H	long	20	0<=x<=400	H画像を配置する為のY座標を調整する
Display_A	string	On	(On,Off)	A画像の表示/非表示を切り替える
Display_B	string	On	(On,Off)	B画像の表示/非表示を切り替える
Display_C	string	On	(On,Off)	C画像の表示/非表示を切り替える
Display_D	string	On	(On,Off)	D画像の表示/非表示を切り替える
Display_E	string	On	(On,Off)	E画像の表示/非表示を切り替える
Display_F	string	On	(On,Off)	F画像の表示/非表示を切り替える
Display_G	string	On	(On,Off)	G画像の表示/非表示を切り替える
Display_H	string	On	(On,Off)	H画像の表示/非表示を切り替える

言語

C++

言語のバージョンとOS