コンポーネント情報

公開日:2017年3月16日 / 最終更新日:2017年12月21日
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概要

2DCDPの結果から得られたピクセル対応点を基に三次元形状の復元を行う
尚、本コンポーネントは3D画像生成システムで使用する

カテゴリ
タグ
/ / / /
ハードウェア
問い合わせ先
East Japan Accounting Center Co.,Ltd.
ライセンス
著作権
会津大学
ドキュメント

機能仕様書_Factorization

関連リンク
その他
本システムのコアロジックである因子分解法は、公立大学法人会津大学によって研究されたロジックを採用しています。
従って、本システムを流用し新しいシステムおよびコンポーネントを開発する場合には会津大学への問い合わせが必要となります。
上記理由により、本コンポーネントの開発環境はコアロジックの部分を除いたコードを提供しています。
関連するページ
3Dマップ生成システム
3D画像生成システム
ファイルダウンロード

ダウンロード回数:2

更新履歴

更新日 コメント ファイル履歴
2017年03月16日 初回登録
2017年03月24日
2017年03月29日 ダウンロード
2017年04月26日
2017年12月15日 Version 1.1:軌跡データ及びポリゴンオブジェクトの保存対応 ダウンロード
2017年12月21日

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
rtc_factorization
バージョン
1.1
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
2.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
ImgIn_2dcdp1 DataInPort RTC::MultiCameraImages This port inputs for the factorization image data.
ImgIn_2dcdp2 DataInPort RTC::MultiCameraImages This port inputs for the factorization image data.
Result_2dcdp DataInPort Rlt2dcdpIF::Result2dcdp This port inputs the result data of 2DCDP.
Traject_FileNo DataInPort RTC::TimedShort This port inputs the filename of trajectory data.
ImgOut DataOutPort RTC::MultiCameraImages This port outputs for the factorization image data.
Result_factorization DataOutPort RltObjectIF::ResultObject This port outputs the result data of the factorization.
TrajectOut DataOutPort RltTrajectData::ResultTrajectData This port outputs for the trajectory data.
TrajectPath DataOutPort RTC::TimedStringSeq This port outputs the file path of the trajectory data.
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
言語
C++
言語のバージョンとOS
言語のバージョン:8.1
OS:Windows
依存ライブラリ情報
Name Version Info
OpenCV 3.0 Info.

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