コンポーネント情報

公開日:2017年12月15日 / 最終更新日:2017年12月21日
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概要

対応点一致検出モジュール(3DMapFindCorrespondence)によって検出された対応点座標データから3次元シーンの共通部分を重ね合わせる際に使用するアフィン係数を計算

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ハードウェア
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East Japan Accounting Center Co.,Ltd.
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著作権
会津大学
ドキュメント

機能仕様書_3DMapCalcAffineTransform

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更新履歴

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2017年12月15日 初回登録 ダウンロード
2017年12月15日
2017年12月21日

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
rtc_3DMapCalcAffineTransform
バージョン
1.0
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
1.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
CorrespondencePointData DataInPort RTC::TimedString This port inputs the path information of the correspondence point data file.
SaveAffineFilename DataInPort RTC::TimedString This port inputs the filename to save the affine coefficient.
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
言語
C++
言語のバージョンとOS
言語のバージョン:8.1
OS:Windows
依存ライブラリ情報
Name Version Info
PointCloudLibrary 1.8.0 http://pointclouds.org/
Boost 1.61.0 http://www.boost.org/

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