コンポーネント情報

公開日:2017年3月10日
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概要

ネームサーバーからRTCを検索してあらゆるポートに自分のポートを自動的に接続するコンポーネント

カテゴリ
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タグ
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ハードウェア
問い合わせ先
宮本 信彦 n-miyamoto [at] aist.go.jp
産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター
ロボットソフトウエアプラットフォーム研究チーム
ライセンス
著作権
産業技術総合研究所
ドキュメント

manual

関連リンク
Github
その他
このRTCは指定ネームサーバーのすべてのRTCのポートと接続します。
切断した場合、自動的に再接続を行い、RTCを非アクティブ化した場合自動的にアクティブ化を行うため、RTCを終了するかプロセスを終了しない限りポートの接続処理を実行し続けます。
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更新履歴

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2017年03月10日 初回登録 ダウンロード

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
PortConnect
バージョン
1.0.0
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
1000.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
in DataInPort RTC::Time 勝手に接続するインポート
out DataOutPort RTC::Time 勝手に接続するアウトポート
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
filename string data.dat 受信バイナリデータ保存ファイル名
nameservers string localhost 検索するネームサーバー
言語
Python
言語のバージョンとOS

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