コンポーネント情報

公開日:2017年3月29日 / 最終更新日:2017年4月27日
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概要

画像付加データのDBへの登録や、データの読み出しなどを行う

カテゴリ
タグ
/
ハードウェア
問い合わせ先
別紙\"機能仕様書_画像付加データDB制御RTC\"参照
ライセンス
著作権
会津大学
ドキュメント

機能仕様書_画像付加データDB制御RTC

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更新履歴

更新日 コメント ファイル履歴
2017年03月29日 初回登録
2017年03月29日 ダウンロード
2017年04月27日

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
AdditionalDataDBControl
バージョン
1.0.0
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
1000.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
outCoordAdditionalData DataOutPort RTC::TimedStringSeq 座標指定画像付加データをJson形式で提供する。
outDroneShootingPlanList DataOutPort RTC::TimedStringSeq 画像付加データDB内のドローン撮影計画リストデータをJyson形式で提供する
 ※100件分のリストを提供
outCrawlerShootingPlanList DataOutPort RTC::TimedStringSeq 画像付加デーDB内の災害対応ロボットが撮影した画像の撮影リストをJson形式で提供する。
outTimeAdditinalData DataOutPort RTC::TimedStringSeq 時間指定画像付加データ
画像付加データDB内から撮影日時が一番古い画像付加データをJson形式で提供する。
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
confAlignmentSeq string DESC (ASC,DESC) 計画リストの並び順を設定する。
confSecond float 0 0<=x<=10 画像撮影時間の間隔を指定する。
言語
Python
言語のバージョンとOS

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