コンポーネント情報

公開日:2017年3月22日 / 最終更新日:2018年3月27日
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概要

ドローンの位置情報、機首の向きをマップ上に表示する。
Waypoint受信時には、現在の位置からWaypointまでのガイドラインを表示する。

カテゴリ
タグ
/ / /
ハードウェア
問い合わせ先
株式会社 東日本計算センター
ライセンス
著作権
会津大学
ドキュメント

機能仕様書_DroneMapViewer

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その他
関連するページ
ドローン隊列飛行システム
鳥瞰視点カメラロボット(ドローン)システム
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ダウンロード回数:13

更新履歴

更新日 コメント ファイル履歴
2017年03月22日 初回登録
2017年03月30日 ダウンロード
2017年04月02日 ダウンロード
2017年04月03日
2017年04月03日 タグ追加
2017年12月27日 [Ver 1.1.0]機能追加&I/F改善 ダウンロード
2018年03月27日 ドキュメント目次等を修正 ダウンロード

コンポーネント詳細

RTC.xmlより、主要な項目のみ掲載しています。
画面に掲載されている項目については、登録ガイドラインをご確認ください。
掲載されていない項目については、ダウンロードしてご確認ください。

モジュール名
DroneMapViewer
バージョン
1.1.0
コンポーネント型
STATIC
アクティビティ型
PERIODIC
コンポーネント種類
DataFlow
最大インスタンス数
1
実行型
PeriodicExecutionContext
実行周期
10.0
データポート
名前 フローポート データ型 説明
inVirtualLeader DataInPort RTC::DroneMap マップ上に仮想リーダー機の現在地を表示するための情報。以下の情報をパッケージ。
・ドローン現在地座標
・ターゲット座標
・磁気コンパス
・ドローンI/Oの内部ステータス
inDrone1 DataInPort RTC::DroneMap マップ上にドローン1号機の現在地を表示するための情報。以下の情報をパッケージ。
・ドローン現在地座標
・ターゲット座標
・磁気コンパス
・ドローンI/Oの内部ステータス
inDrone2 DataInPort RTC::DroneMap マップ上にドローン2号機の現在地を表示するための情報。以下の情報をパッケージ。
・ドローン現在地座標
・ターゲット座標
・磁気コンパス
・ドローンI/Oの内部ステータス
inDrone3 DataInPort RTC::DroneMap マップ上にドローン3号機の現在地を表示するための情報。以下の情報をパッケージ。
・ドローン現在地座標
・ターゲット座標
・磁気コンパス
・ドローンI/Oの内部ステータス
コンフィグレーション
名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
MapZoomLevel int 18 0<=x<=19 地図の縮尺レベル
DroneNum int 3 1<=x<=3 表示するドローンの数
VirtualLeader string on (off, on) 仮想リーダー機の表示の有無
VirtualLeaderLocus string on (off, on) 仮想リーダー機の軌跡表示の有無
言語
Python
言語のバージョンとOS
言語のバージョン:2.7.6
OS:Linux(Ubuntu 14.04 LTS)
(OSバージョン:14.04 LTS)
依存ライブラリ情報
Name Version Info
kivy 1.9.1
garden.mapview 0.2

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